大人気のボリビアの絶景ウユニ塩湖に安く行く!とにかく費用を抑える方法3つ★
こんにちはっ
journey pocket 制作部の山口です。
旅人の間でも人気の絶景
「ウユニ塩湖」
journer pocketでも
そんな絶景を持ち運べる
iPhoneケースを取り扱っています!
あのね…めっちゃ素敵です。
ただ、こんなウユニの景色を撮影したい!
と思ったときに一番最初にみなさんの
頭を悩ませるであろう問題があります。
そう
費用
です。
ウユニ塩湖までの
日本からのツアーを調べてみると
平均40~60万円します。
iPhoneケース何個つくれるの…
そこで、ウユニ塩湖に
とにかく安く行く方法を3つ
どどーんと紹介します!
①飛行機を分けて手配する
実は日本で手配すると
往復の飛行機とウユニのツアーを
まとめてばばーんと抑えられるので
楽といえば楽なのですが
もし最低限英語が話せて
自分でインターネットから飛行機の予約ができるのなら
まず
日本ーラパスの往復飛行機を予約し
そのあとラパスーウユニの飛行機を
分けて予約する。
という方法があります。
ラパスーウユニ間の飛行機は
時期にもよって異なりますが
だいたい片道15000~20000円くらいで
予約できてしまうので
全部込みのツアーよりも
約15万節約できることになりますよ!
②陸路で行く
そもそも、ウユニに空港ができたのは
比較的最近の話で
それまではラパスから悪路の中
バスに揺られてウユニを目指す以外
道はなかったのです。
今も多くの旅人が
ラパスから一晩かけて
夜行バスでウユニへ向かっています。
このバスなら
日本ーラパス間の往復飛行機(約20万)
ラパスーウユニ間の往復夜行バス(数千円)
でなんとウユニまでの往復が半分に。
多少旅に慣れていないと辛いものの
頑張ればめちゃくちゃ節約できちゃいます。
ちなみに、バスではなく
電車という方法もあります。
こちらはバスよりもやや高くなりますが
それでもラパスーウユニ間が約1万円弱。
空路で一気に飛ばなくても
時間に余裕がある人は陸路でゆっくり
期待に胸を膨らませながらウユニを目指す。
というのも悪くないのでは?!
③現地ツアーに参加する
やっぱりウユニに行くなら
あれもこれも楽しみたいし!
と、思わず出発前から日本で
ウユニ塩湖ツアーの予約をしてしまいたい気持ち、
わかります。とっても。
でも、やめましょう。
現地でもツアーは手配できます。
なんなら、その時の天気を見て
日の出に合わせるか
日中にじっくり行くか
夕日と星空を狙うか…
などなど
ウユニ塩湖の景色はその時の天候に
大きく左右されるので
あらかじめ時間が決まっているツアーを
日本から申し込んでおくよりも
現地で手配したほうが
柔軟に動くことができるのです。
さらに、現地で手配すれば
日本から予約するよりも
お得にツアーも楽しむことができます。
だいたい1日のツアーが
現地で頼むと2500円ほどです。
日本人バックパッカーに有名なのは
・ホダカ
・ブリサ
ですが他にも
という日本人ガイドさんがやっている
ウユニ塩湖ツアーもあるので
ここなら日本語も通じて安心ですね!
この現地ツアーは日本からでも
申し込んでおくことができます。
VELTRA でも、現地ツアーをインターネットで
申し込んでおくことができます。
塩のホテルに泊まれるプランが人気だそうです。
絶景を楽しみたい気持ちを
お金のせいで諦めないでくださいね!
一生に一度は行きたいウユニ塩湖の絶景が
どうかすこしでも身近になりますように。
旅ブランド「Journey Pocket」
世界の絶景写真を用いたモバイルケースや、デザインTシャツ、“旅のお守り”の意味を持つターコイズを用いたアクセサリーなど、「旅を持ち運ぼう」をコンセプトにオリジナル商品を販売しています。
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